約 4,128,293 件
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/66.html
こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/64.html
削除待ち
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/179.html
前項ら行 次項英数字・記号行 わ行 わからん殺し(わからんごろし)[全][スラング] 和田論争(わだろんそう)[運命][事件] ワロスボーンガンダム(わろすぼーんがんだむ)[CG][スラング] ワンオフ機(わんおふき)[全][用語] わからん殺し(わからんごろし)[全][スラング] 一般的な行動では対処が不可能で個別対策が必要な特定の行動に対し、その対策を知らないためにほぼ何もできずに負けてしまうことを指す。 文字通り「どうすればいいかわからないまま気がついたら負けていた」という状況からこのように呼ばれる。 広義では初見殺し、初心者殺しもこれに含まれる。 和田論争(わだろんそう)[運命][事件] NEXTのWikiにある項目「ストライクフリーダムガンダム」の通称の欄に元々かなり広まっている「ストフリ」の他に「和田」を加えるかどうかでWiki編集依頼スレッドや2ちゃんねるで揉めた事件。「連合VS.Z.A.F.T.II」Wikiでも似たようなことが起きていた。 この件の原点はそもそもストライクフリーダムの名前のついた経緯である。初期は「スーパーフリーダムガンダム」という名前であったのだが、原作アニメに登場する間近になって関東の某有名大学の「スーパーフリー」というサークルが集団で事件を起こし、逮捕されたとメディアに報じられた。その件を受けて「スーパーフリー(ダム)」では不謹慎ではないかと製作側で議論され改めて「ストライクフリーダム」と名前を変え世に登場した。和田とは件の「スーパーフリー」の代表人物の名字である。 ストライクフリーダムガンダムの名前自体がそもそも長いこと、搭乗者キラ・ヤマト、「SEED DESTINY」本編とその製作スタッフ(主に総監督と脚本家)に対する粘着アンチが達が蔑称的な意味合いとして使い始めたのが起源。しかし、最近になって知った者は他の機体のように単純にネットスラングでよくある、名前の語呂変換(例 Mk-II→魔窟)や邦訳(例 フリーダム→自由)などの法則が見出せず、「何故『和田』なのか?」という質問が出た際に「いちいち答えるのが面倒」という理由などから「載せるべきか?」という提案が出た。「蔑称の意味合いが強く、もし事件の被害者(及びその家族)が何らかの理由で起源などと共に知ってしまった場合等を考えると、倫理的に載せるべきではない」とする真っ当な意見に対し「実際使われているのだから載せるべき」という暴論、間を取って載せた上で「蔑称の意味合いが強いためであるため使わないことを推奨する」という注意書きをつける案などが出た。最終的には通称の項目を完全に消すことで決着がついた模様。 そもそもアンチ発の蔑称を使う時点で人間性を疑われるので人前で使うべきではない。[関連]-カプル論争 ワロスボーンガンダム(わろすぼーんがんだむ)[CG][スラング] クロスボーンガンダムX2改のこと。「ク」と「ワ」の字形が似ていること、(特に解禁直後の)性能の低さ、それに対するザビーネの強気な台詞などが重なって出たスラング。 解禁直後のX2は2500どころか2000コスト最低値の耐久、短い射程、格闘、火力など様々な要素が平均以下で頼みのマントもリロードが長くX1と同じくコストオーバー時はない(リロードはするので時間が経てば着れる)。赤ロックが短い以上ある程度前に行くしかないのだが格闘の弱さや耐久値の低さもあって全国の貴族主義者を悩ませた。機動力はそこそこにあったがそれでもABCマントを着てしまうとかなり遅くなる…などお世辞にも「強い」とは言えない機体であった。 特に動作不具合があったわけでもないのに登場した次のアップデートで修正の対象となり一部能力が上昇修正された(下方修正は無い)という稀有な機体で、それでも巷での評価は低い。 そのまえにX1がABCマントの調整(コストオーバー時はABCマントなしになった)を受けたこともあり、制作側がリロード可能なABCマントに慎重になりすぎてしまったのではないか、という説がある。 ちなみにクロスボーンガンダムはマントを纏っても自身の機動力を損なわないから纏っている設定であり、原作設定と真っ向から立ち向かう調整についても批判が出ていた(他にもX2「改」は一度もマント装備はしていない、など)。 登場してからすぐに修正(上方だが)されたことから、「シリーズで一番の壊れ機体」と呼ばれることも。 EXVS.FBではコスト2000に下がった上に全体的な性能も向上、もうワロスボーンなどとは呼ばれず「貴族ボーン」と呼ばれることが多くなった。 ワンオフ機(わんおふき)[全][用語] 高性能だがそれ以上に高コスト、ピーキー過ぎて特定の人物にしか扱えない、特殊な機能を備えている、試作段階で致命的な欠陥が露見した、といった理由から1機しか作られなかった、という設定の機体。いわゆる「主人公機」や「ライバル機」を一層ヒロイックにするためのギミックとしてよく使われる。 基本的にその世界でそれしか(動くものが)無いということなので、各作品内で数機あればいい方だが、「ガンダムVS.」シリーズはそういった連中のオールスター戦なのでワンオフ機体のほうがむしろ多かったり…。 お話の中で出てきた場合は、大抵縦横無尽な大活躍をするか、欠陥が露見して悲惨な最期を遂げるか(あるいはその両方)になる。搭乗員とともに、その生きざまをしっかりと見届けてあげよう。 前項ら行 次項英数字・記号行
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2003.html
【妄想属性】パロディ(機動戦士ガンダムSEED) 【作品名】機動戦士ガンダムSEEDファイナル 【名前】スーパーストライクフリーダムガンダム 【属性】善神フクダ・マズダが主人公のキラ・ヤマトに与えたモビルスーツ 【大きさ】二十メートル 【攻撃力】頭部バルカン:一発でダイヤモンド並みの硬度の装甲を誇る四百メートルの戦艦を 百億隻沈めた。1秒間に一万発連射可能。射程は一億光年。 ビームサーベル:二億五千万キロメートルの硬度百億(ダイヤは十)で 百億度の熱に耐えるモビルスーツを触れるか触れないかで消滅させた。 射程は百万光年。 ビームライフル:0・5秒間で太陽系を五千個消滅させるビームを 一秒間に百発連射。効果範囲は百億光年。 カリドゥス改:腹部のビーム砲。0・1秒に銀河系を百兆個破壊できるビームを発射。 射程は百二十億光年。 バラエーナ:肩に付いたビーム砲。 ビームライフルと同じ威力のビームを一秒間に十兆発連射。 射程は百四十億光年。 全ての武器が敵味方判別可能。 【防御力】銀河系を0・1秒で百兆個壊す攻撃を食らっても傷一つ付かない。 パイロットの精神に対する攻撃も無効。 【素早さ】光速の百倍 【特殊能力】無し 【長所】邪神トミノ・マンユを葬り去った 【短所】モビルスーツというよりはスーパーロボット 234 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/06(土) 09 35 32 スーパーストライクフリーダムガンダム・・・・・名前なげぇ。 ゴッドモモラーの真下。 670 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/13(木) 21 54 40 攻防速すべてで負けているのでスーパーストライクフリーダムガンダム>ゴッドモララー
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/124.html
CPU戦総合解説|A|B|【C】|D|E|F|G|H|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/04/27 容量問題解決のため作成 09/04/27 コースリンク追加 Cコース ステージ1 ジャブロー ターゲット:ノーベル(アレンビー) パートナー:ガンキャノン 敵機:ターンX(ギンガナム)&シャアザク→シャアザク→ノーベル(アレンビー)→ターゲット以外撃破→シャアザク 備考:クリアするだけならシャアザクを2機倒してノーベルを出現させたほうがいい。 スコアを狙うならシャアザクを2機倒す前にターンXを自力で倒しておきたい。 ステージ2-α アウドムラ パートナー:Z 敵機:アッガイ&カプル&アッガイ→アッガイ→カプル→アッガイ→アッガイ→デュエルAS(イザーク) 備考:今回少なめな3機構成ステージ 1機倒すとしばらく2機編成になり、デュエルASの登場で3機に戻る。そのうちの1機を倒すとまた2機になる。 カプルの弾幕が鬱陶しいので、優先して堕とそう。 ステージ2-β アクシズ パートナー:サザビー 敵機:ハンマ・ハンマ&ハンマ・ハンマ→ハンマ・ハンマ→ヴァサーゴ(シャギア)→ハンマ・ハンマ 備考:のびーるハンドを持つ、変則的な攻撃をしかけてくる敵ばかり。 ちゃんとアラートに気を配っておかないと被弾しまくるので注意。 αみたいな面が苦手ならこちらを迷わず選ぼう。 ステージ3-α レクイエム パートナー:ゴッド 敵機:Sストライク&エクシア(刹那) 敵全滅後 エピオン(ミリアルド)&試作2号機→Sストライク 備考:格闘機オンリーステージ。2号機は核も普通に使ってくる。 ステージ3-β ランタオ島 パートナー:ウイングゼロ 敵機:Lストライク&ヴァーチェ(ティエリア) 敵全滅後/ガンダムX(ガロード)&ヘビーアームズ改→Lストライク 備考:射撃機オンリーステージ。Lストは換装しないがXは換装する。 どちらのルートを選ぶかはプレイヤーの機体特性と相談しよう ステージ4-α 軌道エレベータ・ラ・トゥール パートナー:エクシア 敵機:ゲドラフ&ゲドラフ→アカツキ(ムウ)→百式(クワトロ)→ゲドラフ 備考:アカツキ(ムウ)増援後はモタモタしてると2体残ってても百式(クワトロ)が出て来る 当然だが百式は復活があるので注意。 1機落せば2対2に戻るので初期配置はできるだけ同時に落とそう。 なお、初期配置のゲドラフ2機を同時に倒すと3対2にならない。これを知っていればごくごく楽なステージ。 ステージ4-β フォン・ブラウン ターゲット 試作1号機Fb(コウ) パートナー:ヴィクトリー 敵機:ガンキャノン&試作1号機→試作1号機→ガンキャノン→試作1号機Fb(コウ)&ガンキャノン→ターゲット以外撃破→ガンキャノン→試作1号機 備考:試作1号機Fb(コウ)が出てくると常時3機編成になり、 ターゲット以外倒しても3機でいるためターゲットをさっさと倒すのが重要。 ステージ5-α ゲンガナム パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ビギナ・ギナ&カプル 敵機全滅後:ビギナ・ギナ(セシリー)&カプル(ソシエ)&∀(ロラン)→残り1機→ビギナ・ギナ 備考:初期配置全滅後は、とりあえずビギナかカプルを速攻で落とすといい。 アシストとサブ射が厄介なビギナを優先で落とす事推奨。髭はとりあえず放置だが、格闘と核には注意。 僚機はまったく当てにならない。 ステージ5-β 連邦軍 北極基地 パートナー:フリーダム 敵機:エクシア F91→デスティニー(シン)→シュピーゲル(シュバルツ)→F91 備考:F91以外は格闘とアシストに要注意。ステージの高低差を使うことも重要。 シュピーゲルに苦戦している様なら後に出てくるF91を叩くといい。 機体よりけりだがaと違い、2対3にはならないので相方がいるならこちらを選ぶのも手か? ステージ6 サイド6 ターゲット:クィン・マンサ パートナー:ZZ 敵機:キュベレイMk-II&キュベレイMk-II 敵全滅後:クィン・マンサ(プルツー)&キュベレイMk-II)→ターゲット以外撃破→キュベレイMk-II 備考:基本はサイコと同じように弾幕を張っていればいい。幸い僚機がZZなので火力はある。 動きの基本は遠距離で、クィンマンサが攻撃しそうなときに上にあがる。 そしてクィンマンサがファンネルやゲロビで攻撃してきたらNDして自由落下でかわす、の繰り返し。 指令は集中でZZにダメージを稼いでもらう。こっちにロックがきたらとりあえず距離をとろう。 また、ステージ中央部の壊れない建物を挟んで攻撃すると、 ゲロビやファンネル等を防いでくれる可能性が飛躍的に高まるのでぜひ活用しよう。 その上、敵僚機のキュベも分断しやすい。 落ち着いて立ち回れば0落ちで倒せるので、指令はどの機体でも集中だが、 クィンマンサの体力が減ったら分散に変更し、とどめを自分でさそう。 ステージ7-α コロニー内部 パートナー:インパルス 敵機:トールギス&トールギス→キュベレイ(ハマーン)→ゴッド(ドモン)→トールギス 備考:初期配置トールギスで被弾しすぎなければ… 僚機はサクサク落ちる。 ステージ7-β 鉱山都市 パートナー:∀ 敵機:ガンダムXDV&ガンダムXDV→ν(アムロ)→フリーダム(キラ)→ガンダムX 備考:AルートEX7の高難易度版と言うべきか。ソロプレイ時は味方に注意。敵との相性が悪いのか、殆ど頼りにならない。 ステージ7-EX グリプス内部 パートナー:キュベレイ 敵機:デュエルAS&ケンプファー 敵全滅後:Z(カミーユ)&デュエルAS&シャアザク→以後3機構成でシャアザク、ケンプファー、デュエルASが沸く 備考:前作にも散見された、カミーユ覚醒用ステージ。非常に難易度が高い。 デュエル、シャアザク、ケンプファーはコスト&耐久値が半分ながら続々と沸く。 Z撃破時は他を15機、非撃破時は18機落とせばクリア。 また、カミーユのZは体力が倍増しているので自ずと覚醒しやすくなっている。 おまけに味方が頼りにならないし、180秒しかない場合はタイムアップになりやすく、弾切れを起こしがちなので、 着地や攻撃の硬直を確実に取るための我慢の戦いになる。 しかし単発ダウンの武器を持つ機体(ヴァーチェ・ウイングゼロ・Lストなど)なら、 Zをダウンさせながら低コスを叩けば問題ない。 カミーユ無視でもクリアは可能。 ポイントはカミーユZの処理の方法。 攻撃は苦手で回避が得意なら、指令を集中にし登場したら早々に退治する方がよい。 カミーユを倒すまでが一苦労。ハマーンも2回くらい落ちる。 しかしカミーユを倒したら後は楽。指令を集中から突撃にして雑魚を掃除しよう。 自分は当然0落ち必須(1000なら1落ちまで可)。 機動力のある機体ではこちらの戦い方の方が安定する。自分は逃げつつハマーンにたっぷり暴れてもらうとよい。 逆に回避は苦手だが攻撃が得意で1on3でも戦えるという人なら、味方は回避にしてZ放置。 自機が1000などの場合もこちらが安定する。 この場合、射撃だけではなく格闘のスキルもなければ弾切れを起こし、思うように戦えなくなるので注意。 雑魚と言えど数が多く、またCPU特有の回避技術を持っている。確実に硬直を取れるように先読みしながら戦おう。 ちなみに雑魚をひたすら倒し続けることでZはピンク永続だが、距離さえとっていればどうということはない。 ゆえに常にZの位置には気を配ろう。Zが近づいてきたら攻撃せずに回避に専念する。そうすることで戦いやすくなる。 雑魚を1機倒してから次の敵が戦線復帰するまで時間があるので、その間にもう一方を倒す・・・と繰り返していれば 常に1on2状態で戦えるのもこの戦い方の長所。 この場合のもう一つのポイントはハマーンの守護。 回避にしていても守らなければハマーンは2回前後落ちてしまうので、 守りながら戦えない場合はハマーン3落ち自分0落ち(1000なら1落ち)。 守りながら戦う場合はハマーン1落ち自分1落ち(2000なら2落ち、1000なら3落ち)を想定して戦おう。 ステージ8-α サイド7 パートナー:シャアザク 敵機:デスサイズヘル→数秒後→ガンダム(アムロ)&ZZ(ジュドー)→1体撃破→F91(シーブック) 備考:前作のノーマルDステージ5「ニュータイプの修羅場が見えるぞ!」の高難易度版か。 初期配置のデスサイズは反応がよく、対射撃アーマーなども持つので撃破が遅れる。 クロークを着ている場合は射撃性能には乏しいので放置を推奨。 ガンダムとZZでは初代ガンダムの方が厄介だが、機動性の低いZZを集中攻撃するのも手。 ステージ8-β ヘリオポリス ターゲット:ウイングゼロ(ヒイロ)&エピオン(ミリアルド) パートナー:ヴァサーゴ 敵機:イージス(アスラン)&Z(カミーユ)→ウイングゼロ(ヒイロ)&エピオン(ミリアルド) 備考:初期敵を1体撃破すると、ターゲット両機出現。覚醒されると厄介なのでZから先に落としておこう。 何気に可変機祭り。 ステージ8-EX コロニー内部 パートナー:百式 敵機:アカツキ&トールギス(ゼクス)→数秒後→アカツキ(ムウ)→以後3機構成→エピオン(ミリアルド)→ターンX(ギンガナム)→アカツキ 備考:CV子安武人氏のキャラが揃うステージだが、難易度は非常に高い。 (Cルートのクリアだけを目指すのならばこのステージには進まない方が無難) 百式は耐久が低く、前ステージのハマーン以上にどんどんコストを削っていくので 指令は、7Ex同様1対3で勝てる自信があるなら回避、逃げる方に自信があるなら突撃にしよう。 しかし、7Exと違い相手は雑魚ではない。1on2ではなく確実に1on3状態が続き、 しかも回避にしていても百式が3回以上落ちることが多々ある。 地形上では高層ビルのおかげで敵を分断し易くて有利なように見えるが、 アカツキやターンXがAR攻撃を飛ばしまくったりエピオンに闇討ちされやすかったりで結局デメリットの方が強い。 こちらもタイムアップにも注意。 ゆえに自機が2000や3000ならば百式を突撃にして自分は0落ちを目指す方が勝率は高いようだ。 倒す順番はトールギス→エピオン→ターンX→アカツキ→アカツキが理想。 エピオンを残しておくと百式を八つ裂きにするので早く倒したいが、アシストバリアがありなかなか倒せない。 集中で自機は逃げながら百式をおとりにしてエピオンを攻撃すると倒しやすい。 またゲロビがあるなら積極的に狙っていこう。直進が多いエピオンには非常に当たりやすい。 またトールギスも残しておくと高ダメージのBR連射やゲロビがやっかいなので先に倒そう。 トールギスも攻撃が当たりにくいのだが、BR3連射のときやそれが終わった後に隙が生まれるのでそこを狙うとよい。 トールギス・エピオンさえ倒せれば後は楽。アカツキはやたらとファンネルや反射をしてくるので、 そこを狙って攻撃をぶち込んであげよう。 ターンXは百式をおとりにすると容易に倒せるが、アカツキより1ランク上の強さなので気を抜かないように。 ステージ9(FINAL) 軌道エレベータ ラ・トゥール ターゲット:ν(アムロ)&V2(ウッソ)&∀(ロラン) パートナー:試作1号機 敵機:エクシア&エクシア 敵全滅後:ν(アムロ)&V2(ウッソ)&∀(ロラン)→ターゲット1機撃破→エクシア→ターゲット2機目撃破→エクシア 備考:前作の超越試練を彷彿とさせるステージ。最初に登場するアムロから撃破するのが基本。 V2は序盤にAB形態で暴れまわるので、V2とは距離をとってニューと戦おう。 ∀は格闘にさえ注意すれば脅威というほどでもないので後回し。 とはいえ、格闘と核には最低限の注意が必要。核はわざと撃たせて処理してしまうほうがいい。 指令は1on3で勝てる自信があるなら回避、逃げる方に自信があるなら突撃。 百式と違って1号機はそれなりに粘ってくれるが、3回落ちると思って体力を調整した方がいい。 コツでどうこうというより、地力が試されるステージといえる。 ここまでこれた実力を出し切れれば、必ず勝てるはず。変なミス(核や格闘をもらうこと)だけはしないように注意しよう。 ちなみにこのステージのブリーフィング時のBGMは前作のデビルガンダム戦のブリーフィング時のBGMと同じである ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:F91 初期敵:ゴッド&ゴッド 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ゴッド→ターゲット以外撃破→ゴッド 備考:ストライクフリーダム戦で、一番体力のあるゴッドには時間をとられないように。 状況に応じて、F91の指令を変えよう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1667.html
パーフェクトストライクガンダムPERFECT STRIKE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 型式番号 GAT-X105/AQM/E-YM1 全高 17.72m 重量 127.85t 所属 アークエンジェル 搭乗者 ムウ・ラ・フラガ 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」ビームブーメラン「マイダスメッサー」ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」320mm超高インパルス砲「アグニ」350mmガンランチャー120mm対艦バルカン砲 【設定】 ストライクガンダムの換装形態の一つ。 「エールストライク」、「ソードストライク」、「ランチャーストライク」の3種のストライカーパックを併せ持つ「マルチプルストライカーパック」を装着した形態となる。 右肩にランチャーストライカーのバルカン+コンボユニット、左の肩と腕にソードストライカーのブーメランとアンカー、背部ユニットはエールストライカーをベースにアグニとシュベルトゲベールを装着しバッテリーパックを増装したユニットを装着している。 試験的に開発された兵装ユニットで高い戦闘力を持つが、各種武装の扱いが難しい、エネルギーの消耗が激しい、重量の増加により機動性の低下という難点を抱えている。 ちなみにバッテリーパックは分離可能で、戦闘中に使いきった物からパージすることで少しでも重量を減らす試みがなされている。 ストライクのストライカーシステムの本来の目的として「戦況に合わせた装備換装」「長期戦に備えたバッテリー交換」があったにもかかわらず、「複雑な戦況に即時対応するために最初から全部載せ」「バッテリーは増装」という真っ向から反対するマルチプルストライカーのコンセプトには疑問が生じる。 上述の問題点およびキラが装備しなかったことから踏まえても現場で必要とされていなかったことは明白であり、「連合側から企業への利益供与が目的ではないか」という見方もある。 【武装説明】 ストライクガンダムを参照。 【劇中の活躍】 アークエンジェルが地上降下の際にスカイグラスパーと共に搬入されていたが、キラ・ヤマトはこの装備の問題点に気付いていた為、使われる事はなかった。 アークエンジェルが地球連合軍を離反した後、復活したストライクのパイロットとなったムウがオーブ戦で使用。 ストライクダガーの群れを蹴散らしM1隊を守りつつカラミティに斬りかかるなど武装をフルに使いこなして見せたが、以後は使用される事はなかった。 ちなみに、第2次ヤキンドゥーエ戦前の出撃準備シーンでマルチプルストライカーが見えるため、ムウとしてはそこそこ気に入っていた模様。 リマスター放送と同時期にガンダムエースで連載されていた「Re 」だと砂漠で使用されたがラゴゥハイマニューバと交戦しパックが次々と破壊された。 【パイロット説明】 ムウ・ラ・フラガ CV:子安武人 地球連合軍のパイロットで階級は大尉→少佐(地球降下前に昇進)。 「エンデュミオンの鷹」の異名を持ち、性能で劣るメビウス・ゼロでG兵器と互角に戦える実力を持つ腕利きである。 ザフトのエース、ラウ・ル・クルーゼとはライバル関係。 プレイボーイで三枚目、愛嬌たっぷりで憎めなく抜け目がない性格で、コーディネイターに対しても特に偏見は抱いていない。 ザフトのヘリオポリス襲撃に居合わせたものの自部隊は全滅、別部隊だが同じ大西洋連邦所属のアークエンジェルに合流することになる。 民間人や実戦経験の少ない艦長などがいるアークエンジェルでは数少ない大人の判断が出来る人物で、中盤までメビウス・ゼロ、スカイグラスパーを乗りこなしストライクの支援もこなしつつ奪取されたガンダム達と渡り合っていた。 アラスカ基地で異動命令を受けるが、上層部の策略によりアークエンジェルが危機に陥っているのを知ると、命令を無視してアークエンジェルに(無理やり)復帰、地球連合軍から離反した。 一旦オーブに逃れた後は、回収・修復しナチュラル用にOSを書き換えたストライクのパイロットになり、部隊の中核として動く。 また、この際にアークエンジェル艦長マリュー・ラミアスと恋人同士になっている。 「第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」(最終決戦)でクルーゼのプロヴィデンスガンダムと交戦、機体の圧倒的差がありながらも善戦するが退けられる。 その後帰艦しようとしたアークエンジェルの隙を狙っていたドミニオンの主砲に気付くと自機を盾にして艦を守り抜くが、機体が耐えられずに爆散した。 この時に戦死したと思われていた。 ちなみに何故ストライクだけでローエングリンを止められたのかについてだが、福田氏は「ローエングリンが対要塞用の陽電子砲である事を知らなかった」と述べている(つまり本来受け止められるはずが無い事を理解していなかった)。 また機体爆散後にヘルメットが宇宙空間を漂っていた(製作側としても死亡とした)のだが、スペシャルエディション及びHDリマスターにてヘルメットが取り除かれた(無理矢理生存に変更した)。 ムウは正に「不可能を可能にする男」だった。 漫画版ではプロヴィデンス戦でストライクが大破した後メビウス・ゼロに乗り換え、有線でプロヴィデンスを雁字搦めにして動けなくし、自分諸共キラのフリーダムにバラエーナを撃たせ、クルーゼとともに散った。 上記のクルーゼの末路がアニメ通りになったDESTINY版でも、ネオはムウとは何らかの関連を想像させる描写はあるが別人として書かれている。 【原作名台詞】 君、コーディネイターだろ?ヘリオポリスでザフトの攻撃から生き残り、ストライクを操縦したキラに対しての一言。一目で見抜くのはさすがというべきか。ザフトのコーディネイターの襲撃により、多くの仲間を失っている連合軍人たちの前で言うのは少々迂闊だったような。トール達がかばわなければキラに手を出されそうになったし。一応本人はそうなれば止める気満々であったとはいえ… そういう情けねぇ事しか出来ねぇのは俺達が弱いからだろ。俺にもお前にも艦長や副長を非難する権利はねぇよ…連合軍の先遣艦隊を全滅させられた後、ラクス・クラインを人質に戦闘停止を呼びかけるナタル。「卑怯な!」「格好の悪いことだ」「あの子を人質にして逃げ回るのが地球軍って軍隊なんですか!?」と敵味方双方から批判される中、ムウはただ一人ナタル達を擁護しキラに向けて話した。この時のアークエンジェルは多くの避難民を乗せており、安全も配慮しなければならないので、人質もやむを得ない手段だったのもまた事実ではある。 俺達は軍人だ、人殺しじゃない。戦争をしているんだ!撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!なら迷うな!命取りになるぞ!ブリッツを撃墜し帰還したキラだったが、それはアスランの友人を望まずして殺めたも同然で、その事にショックを受けていた。戦う事に苦悩するキラに対して、迷いを断ち切らせるために諭した。 どいててくれよぉ、皆さんッ!アラスカ戦でアークエンジェルに(強行)着艦する際に。基地に置いてあったVTOL戦闘機を拝借したはいいが、AAからみれば「発艦した機体はいないのに味方の戦闘機が近づいてきて着艦しようとしている」というかなりエマージェンシーな状況。マリューの即断によりカタパルト付近の整備員は無事だった。マードックさんはポカーンとしていたよほど印象に残っていたのか、DESTINYではネオがスカイグラスパーで着艦する際にフラッシュバック、これがきっかけで「自分は本当にネオ・ロアノークなのか?」と疑問を抱き、アークエンジェルと行動する事を決めた割と重要な場面である。 奴には過去も未来も、もしかしたら自分すらないんだ…コロニーメンデルでの戦闘後、マリューに対してクルーゼと彼のクローン元である父アル・ダ・フラガの事を話す。クルーゼの正体と境遇に対してはムウも思うところがあった模様。 へへっ、やっぱ俺って不可能を可能に…(第49話)ドミニオンのローエングリンをストライクの盾で防ぎ切ったという、上記の通り本来ならば不可能であることを成し遂げただけではなく、五体満足で帰ってきたのでまさに不可能を可能にしたと言えるだろう。 【漫画版名台詞】 キサマに引導を渡すのはこの俺様だぁっ漫画版での最終決戦時、クルーゼのプロヴィデンスによってストライクが大破した後、フリーダムが苦戦しているときにメビウス・ゼロに乗り換えて突撃しながら。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB コスト2500のザ・万能機として登場。 MBではプロヴィデンスが2500にコストアップし、更にレジェンドも2500でプレイアブル化。 SEED世界におけるフラガ系列の3名が同コスト機で相対する形となった。 普通のBR、判定は小さいが当てやすいブーメラン、強力なアグニ(単発+照射)、肩バルカンといい誘導のミサイルをセットで撃てる、基本的に強判定の対艦刀、使いやすいアンカーと必要なものすべてがそろっている万能機。 機動力は平均以下だがここまでそろっていると問題にならない。火力も十分にある。 ただ高火力とはいえ万能機相応の性能で、なにかこれを使えば勝てるような武器がないので自分の腕がストレートに出るのが弱点。きっちりと堅実な戦い方をすれば勝てるのできっちり戦況を見ていこう。 EXVS2 これまでは原作設定どおりの「攻め手は優秀だが機動力に欠ける」機体だったが、攻撃性能の上昇、更にアプデで機動力の上昇を受け、NEXTの初代ガンダム並みの「困ったらこれ」と言えるほどの機体になった。 特にCSに移行したガンランチャー&肩バルカン連射の誘導がかなり強くなっており、おまけにメインで落下できる…のとダウン値が減り追撃可能になったアグニが強力で環境トップにまで上り詰めた。 あまりに強かったため、今でもアグニ使用時の台詞「アグニは効くぜぇ」がネタにされているほど。 だいぶ経ってから修正されたがそれでも十分優秀な性能を持つ。 EXVS2XB バルカンが格闘CSから射撃CSに移動したことで、アグニを撒きながらバルカンも撒いてメイン着地というムーブが難しくなった。 誘導も手痛いレベルで弱体化しているが、格闘CSにバスター呼び出し(高速弾or誘導ミサイル)が入り、特に遠距離での着地を取れる高速弾は地味ながら嬉しい強化ポイント。 なんやかんや初心者でも動かすだけならやりやすい万能機ポジションは維持している。 ゲロビが弾数性になったことでワンタッチで撃てるようになったが、長時間の放置には気を付けたい。 大型アップデートにて新規武装を含むテコ入れが入った。 格闘CSにガンランチャー&肩バルカンが帰ってきた、射撃CSに対艦刀投擲追加、N横格闘に高威力の連続切りが追加されるなど、リフレッシュ修正らしさのある強化をもらえた。 特にバルカンランチャーが格闘CSに復帰したのは大きく、これで前作での貯めながらアグニが撃てるようになった。 …なのだが、ガンランチャーは何故か弾数性にされてしまった上設地判定まで削除された。威力は上がったが誘導はそのままで、その上覚醒リロードにも対応していないとむしろ弱体化要素が目立つハメに。 射CSの対艦刀投げもチャージ時間だけは一丁前に長い・誘導と威力が微妙・ステップできない上にキャンセルルートもない・補正もBRと大差なし…とこの手の武装どころか全機体の全武装中でも屈指の弱さ。 そのうえバスターアシストは削除されてしまった。何故… 総評すると前作最終調整版はおろか、修正前よりも使いづらい性能に抑えられている。 お仕置きからの釈放どころか再逮捕という憂き目にあったPストの運命やいかに… EXVS2OB 武装構成は概ねそのままに、前格がキラ機やクルーゼ機のようなキックに変更。旧前格は前特格に移行した。 アップデートで後特射のゲロビが射撃CS射撃派生に移行し、バスターアシストが復活して差し替えられた。 振り向きもキャンセル元もなく、モーションもメイン2連射と地味めだがアメキャン対応。 弾数が増えるなど強化された格闘CSと合わせて2段降りテクが出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 片手でシュベルトゲベールを抜いて構える。 覚醒時 アグニを構える。 敗北ポーズ 装備をつけたまま片膝ついてPSダウン。 【その他活躍】 ガンプラ BB戦士、HG、RG、MG、PGで発売。 BB戦士はTV版当時に出たもので、(当時の)オリジナルギミックで全部乗せが可能。たぶんこれがパーフェクトストライクの元ネタの一つと思われる。勿論当時はバッテリーパックなんて設定はないのでエール部分は普通の。 HGはHDリマスター放送当時に出ていたHGSEEDのストライクをベースに登場。基本は流用だが羽根が新規パーツで長い。 数年後ビルドファイターズ発売と同時に最新フォーマットで出たHGCEエールストライク、10年後くらい後にEGストライクが出たので本体を新型にするだけでかなりカッコよくなる。一番の問題はパーフェクトストライクの再販がなかなかされないことか。 だが、2024年5月・6月に新規造形のエールストライカーと武器一式が、ソードストライカーとランチャーストライカーがセットになった、EGストライク向けのオプションセットがそれぞれ発売されることが決定。エールストライカーにはパーフェクトストライクを再現するためのバッテリーパックが付属している。 RGは公式通販プレミアムバンダイでの限定発売。一応一般販売のRGストライクとRGスカイグラスパーを購入するとバッテリーパック以外はそれっぽくできる。 MGはリマスターの時期に出たverRMのストライクにおまけでバッテリーパックがついている。別売りのランチャー/ソードストライクからパックを組み合わせるとパーフェクトストライクが再現可能。 真・ガンダム無双 ストライクのSP技の時などにパーフェクトストライクになる。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY おそらくゲーム初登場の作品。普通のストライクとは別機体扱い。 相変わらずコーディネイター専用機で制限解除前だとナチュラルが乗ると性能が落ちるが、ムウはフラガ家専用スキル「エースパイロット」によりコーディネイター専用機も性能を落とさず乗れるため相性はいい。 ステージによってはキラが乗って敵として登場する。 SDガンダムGジェネレーション クロスレイズより参戦。これもストライクと別機体。 V2先輩よろしく全部乗せだが先輩同様重装備により機動力低下…なんてことはなく機動力はエールストライクより高い。 ここからフリーダムガンダムかストライクノワールに繋がる。 スーパーロボット対戦 現状サービス終了した「X-Ω」でのみ参戦。 これもまた別機体でやっぱりストライクより速い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/821.html
ハイペリオンガンダム1号機HYPERION GUNDAM UNIT 1 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X1/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 カナード・パルス 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 追加装備 ニュートロンジャマーキャンセラー ハイペリオンガンダム2号機HYPERION GUNDAM UNIT 2 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X2/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 バルサム・アーレンド 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ハイペリオンガンダム3号機HYPERION GUNDAM UNIT 3 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 型式番号 CAT1-X3/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 無し 搭乗者 イワン・ザンボワーズ 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 【設定】 ユーラシア連邦がMS開発計画「X」で、アクタイオン・インダストリーと合同で開発した試作MS。 元々はゲルフィニートというウイルスを駆使するMSが原型機。 ユーラシア連邦が生み出した【アルテミスの傘】ことモノフェーズ・シールドを初めてMSに搭載し、実弾はおろかビーム弾すら弾く。 それを球型に展開したのがアルミューレ・リュミエールである。 ただし、エネルギー消費が非常に激しいので展開できる時間は短く、また当初は無敵かと思われたがビームコーティングされた物質では貫通することが判明している。 合計3機が開発されており、最終的に全てが破壊されているが、この開発で蓄積されたデータは後にMAに転用され、デストロイガンダム、ザムザザー、ゲルズゲーに装備される陽電子リフレクターが開発され、一部兵装の削減した簡易量産型ハイペリオンGも開発されている。 尚、名前のハイペリオンはギリシャ神話に登場する神の名前であり、ヒュぺリオンとも呼ばれる。 【武装】 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 ビーム弾を連続して発射することの出来る軽機関銃。 「ビーム・セル」と呼ばれるエネルギーを薬莢ごとに内包した特殊な弾丸を用いている。 本機の電力の浪費せず、モビルスーツに有効打となるビームで攻撃できるという、実弾の利便性とビーム兵器の短所を解消した優れもの。 ニュートロン・ジャマー・キャンセラー(以下NJC)搭載後、「スーパー・ハイペリオン」となった後は、背中に詰んだNJCのバックパックから動力ケーブルをサブマシンガンに繋げることで、従来のビームライフルと同じ仕様になった。 スティグマトはフランス語で「聖痕」の意。 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 ビーム刃を発生させる短剣。 前述のビームサブマシンガンの銃口の下に装着し発射することも可能で、銃剣やアンダーバレルグレネードランチャーとして機能する。 ビームキャノン「フォルファントリー」 肩部に装備された二門のビーム砲。 これもサブマシンガン同様に「ビーム・セル」を用いられている為、弾数が許す限り発射可能となっている。劇中ではブルーフレーム2ndのG型兵装を全て破壊し中破させた他、X-ASTRAYのドラグーン包囲網を打ち破ろうと最大出力で発射。 それでもバリアを突破できなかったどころか、反動で跳ね返ってきたダメージでハイペリオンは損傷、NJCが誘爆し消滅する。 フォルファントリーはフランス語で「空威張」「乱暴」の意。 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ユーラシア連邦の独自技術である「アルテミスの傘」こと光波防御帯をさらに発展させ、MSに転用したもの。 バックパックなどから発生器を射出し、機体を球状に覆うことでビームはもちろん実弾も完全に防ぐことができる。 その分エネルギーの消費が激しく、5分程度しか展開できない。 本機に搭載されたものは展開した状態でも自分からの攻撃は素通りするという反則的な代物である。 原作では、その防御にものを言わせて単機で吶喊して敵の陣形を崩し、その隙を後続の部隊で叩くという戦法が使われた。 またカナードは出力を変更することによって槍のようにして攻撃したことも(特格中特格はこれの再現)。 登場当初は文字通り無敵の防御力を誇ったが、劾によって対ビームコーティングした物質は突破できるという弱点が露呈した。 また、こちらは難易度がとても高いが、発生器自身は露出しているので、それを狙い撃てば破ることも一応可能。 なお、両腕の上腕部にも発生装置があり、ビームシールドのように展開したりナックルのように展開して相手を殴ったりといった使い方も見せていた。 VS.シリーズでは一定時間経過か再度入力でバリアを解除し槍のようにして攻撃する以外では一定時間完全無敵のバリアのバリアとなっている。 【原作における活躍】 キラ・ヤマトを探す途中、L4のコロニーメンデルにてロウ・ギュールと接触する。 質問を終えると機密保持のためにレッドフレームにサブマシンガンを全弾発射する。 だが、このときロウはガーベラ・ストレートで受け止めて難を逃れた。 その後、ロウが保護したプレア・レヴェリーの搭乗するドレッドノートガンダムに敗北し、その打倒のためにユーラシア連邦から離脱して、バルサムが搭乗する2号機を撃墜して修復パーツに使用。 そしてニュートロンジャマー・キャンセラーの強奪に出る。 そして、Xアストレイとして生まれ変わったドレッドノートと交戦して再び敗北。無理な戦闘によって核エンジンが暴走して爆散した。 【搭乗者】 カナード・パルス CV:保志 総一朗 コロニーメンデルにて開発され、ユーラシア連邦が拾った戦闘用スーパーコーディネーターの失敗作。 能力こそ高いがスーパーコーディネイターの完成型であるキラ・ヤマトには及ばず、本人もそれがコンプレックスになっていた。 性格はかなり短気で過激な言動が多く、特に「消えろ」を連呼している。 とはいえ部下には割と慕われているようで、軍から抜けた際についてきた人もいたようである。 逃亡中に出会った謎の人物に「キラ・ヤマトを殺せば、お前は本物のスーパーコーディネイターになれる」と言われた事で、『キラ・ヤマトを倒して自分がスーパーコーディネイターになる』ことを野望としていた。 だが、プレア・レヴェリーに敗れてからは彼の打倒に目的がシフト(*1)していき、再戦時には機体の暴走からプレアによって彼の命と引き替えに救われたことでそれまでの「キラ・ヤマト打倒」という生き方を捨てる。 戦争が終わった後にオーブで暮らすキラとアスランとすれ違うが、何もせず去っていった。 バルサム・アーレンド CV:浜田 賢二 地球連合軍のパイロット。 ムウ・ラ・フラガの「エンデュミオンの鷹」に肖り、自ら「アルテミスの荒鷲」を名乗っている。 搭乗機であるハイペリオンガンダム2号機の左には7つの撃墜マークが施されているが、これはシミュレーションでの戦果であり、実戦経験はない。 ジェラード・ガルシア少将から秘蔵っ子と呼ばれたりハイペリオンを任されているだけあり実力はアルテミス内では高かったのだろうが、初めての実戦となったカナードの追跡戦でアルミューレ・リュミエールを破られた挙句コクピットをビームナイフで抉られ戦死。 相手がカナードとはいえ、半壊した機体(しかも同一機種)に敗北するという醜態を晒してしまった。 後年のガンダム00では似たような人物が登場したり同様の展開があるが、前者は作中通して確かな実力を視聴者に見せつけたり、後者は両者とも活躍し続けたエースパイロット達なので、この場面にしか登場しないバルサムは実力がイマイチ不明瞭なのもあり、存在を知るファンからは「史上最弱のガンダムパイロット」と揶揄される事も。 一応ALを展開しながら肉薄するのはハイペリオンを運用するうえでは真っ当な判断ではあるが… 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB カナードの1号機がコスト2500で参戦。 原作同様、アルミューレ・リュミエールを駆使して戦う。メイン射撃はヴィクトリー同様シールドが連動して展開される。 更に一定時間ニュートロンジャマーキャンセラーを装備してスーパーハイペリオンにもなれる。スーパーハイペリオン時はメインが無限になるため、連動シールドも相俟ってSドライブとの相性は抜群である。 鉄壁のバリアを装備しているためか、耐久値が2000コストより低めになっており、攻撃性能に関しても他の機体に比べるとやや控えめなのがネック。 パイロットのカナードがキラに執着しているのも再現されており、原作では実現しなかった二人の掛け合いも収録されている。カナードとキラの音声付き掛け合い台詞は本作が初となる。 カナードの台詞も当然荒々しいものが多いのだが、ヅダと組んだ時だけは「おんぼろだがいい機体」と評し機体の改善案を出したりデュバルの信念に一定の理解を示している。失敗作と呼ばれた自身の境遇と重なるのだろうか。 稼働直後はバグとしてアルミューレ・リュミエールが無限に展開できるといういつか見たようなことが起きた。当然修正されたが、この時のハイぺリオンならどんなガンダムにも負けることはないだろう。 EXVS.2 一部武装に慣性が乗るようになり、メインの誘導が微強化された。 なのだが、キャンセル補正による火力の低下、メイン中のバリアが格闘系アシストを防げなくなる、射撃ガード付き武装、時限バリア持ちの機体が大幅に増えたため見劣りするところが目立つようになり、さらに同コストで似通った武装を多く持ちながら武装の質がハイぺリオンより高性能なスターウイニングが現れ、だいぶ苦境に立たされている。 おまけに宿敵のキラ・ヤマトのストライクとストライクフリーダムが大きく強化されたのも(カナード的には)悩ましいところ。 アップデートにてスーパーハイぺリオン時の大幅な強化を初めとしていくつかの強化を得た。 EXVS.2 XB コストがXアストレイと並ぶ2000に降格。 とはいえ前作のマラサイ(2000から1500に落ちた)のように弱体されたという訳ではなく、EXVS→FBのX2のような感じで性能に関してはCSが若干落ちたかな?くらいのレベル。 流石に開幕バリアはなくなったが新武装も貰えたし何よりコストオーバー時の安定感は増したともいえる。 EXVS2OB 機動力が向上している他、覚醒技空振りでNJCを再使用出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズなど】 勝利ポーズ 通常 ビームサブマシンガンを乱射してポーズ。 アルミューレ・リュミエール展開時 アルミューレ・リュミエールを解除してポーズ。 敗北ポーズ 両膝を付いた状態で右手を伸ばした後、爆散。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドで登場。 キュベレイパピヨンのクリアファンネルを認識する事もなく、コンティオとオクト・エイプ改と共に撃墜されてしまった。 【余談】 カナードには一説にはキラとの遺伝子的な繋がりがある、つまり兄弟であるとの話もある。 そのためか声優もキラと同じ保志総一朗氏になっている。 キラとは全く真逆の高圧的な喋り方で聴き比べてみるのも面白い。 余談だが、カナードは以前にもゲーム『スーパーロボット大戦W』や『SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ』にてキラと共演しているが、上記のようにEXVS.MBにて声付きで掛け合いが初めて実現した。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/17.html
こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ムライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビームライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビームジャベリン投擲 - 100-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 71 Gファイターが2体現れてビームを撃つ。ダメージ値は2体のビームが当たった時のもの。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→回転斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 派生 ラストシューティング N射 242 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 281 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 242 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 2段斬り→×字斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 空中横格闘 回転斬り 横N 131 回転3連斬り。判定が広い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 103 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 出が遅い格闘 【更新履歴】 09/10/27 外部リンク更新 08/10/03 新規作成 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR・BZ・使い勝手のいいアシスト・異様に性能が良いCS・万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近、中、遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手でも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ムライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 標準的で優秀なビームライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビームライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ビームライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDCし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 前述したが、発生が遅めな為当たらないのでキャンセルしても、射撃ボタンを押しっぱなしにしている事でチャージゲージを維持出来る。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBR CS等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 移動が止まって硬直が長いためNDCとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 稀にだが、建物に当てた場合に判定が突き抜けて向こう側の相手に当たることがある模様。 弾速が早すぎて建物の打ち消し判定が間に合わないために起こる? 抜刀中はサーベルをしまう動作があるため若干遅くなる。 ND後すぐ撃つと視点変更なしで撃てる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン→打ち上げダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2、補正率70%(-30%)。 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDCからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRのつなぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDCして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRからつなぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早くつなぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビームジャベリン投擲 [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場でジャベリン投げ。 弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 地上ヒット時のスタン属性も、膝付きよろけ→膝崩れダウン→転倒ダウンと変化。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV・・・を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで71。 Gファイター自身にも攻撃判定があるため、十分に近距離であればビームから特攻が連続ヒットする。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジ時代からお馴染み斬り下ろし、斬り上げ、一回転斬りの3段技。 2段目を前派生でハンマーに変化。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 【地上横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジのステップ格闘。発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 【空中通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。 伸びと誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1Hit) ハンマー振り回し 146(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 ダウン ┗前派生(2Hit) ハンマー投擲 210(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連続回転斬り。 2段目は2HIT攻撃で、1HIT目がヨロケ、2HIT目はダウン。 空N格と並ぶ主力格闘。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が270°ほどあり、後ろにも当たる。攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格よりも動作時間が短い。 ただし、2段目2Hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボを横N1段まででつなげば空N始動と同ダメージも取れる。 BZからの追撃として全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャンプからのジャベリン突き下ろし。当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2Hit。 地面に刺さると着地扱いになりNDCできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDCして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 コンボに組み込むメリットも無く、暴発には十二分に注意。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/243.html
R-Number100 エールストライクガンダム(Aile Strike Gundam) 【えーるすとらいくがんだむ】 「無茶苦茶だ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 発売日 2011年09月23日(土) 再販日 1次:2012年10月06日(土)2次:2014年10月10日(金) 商品全高 約125mm 特設ページ「ROBOT魂 SIDE MS 特設ページ「ACTION!! ROBOT魂 エールストライクガンダム × ユニコーンガンダム デストロイモード(フルアクションver.)」 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:57mm高エネルギービームライフル、アーマーシュナイダー×2、ビームサーベル(基部+ビーム刃)×2 その他:対ビームシールド、シールド用ジョイント、エールストライカー(本体+ブースター左右一対)、専用スタンド、スタンド用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:地球連合軍→三隻同盟 分類:試作型モビルスーツ 開発者:大西洋連邦、モルゲンレーテ社 形式番号:GAT-X105+AQM/E-X01 全高:17.72m 重量:85.10t パイロット:キラ・ヤマト、ムウ・ラ・フラガ 地球連合所属国家である大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、資源コロニー「ヘリオポリス」で秘密裏に開発した5機の試作MS「GAT-Xシリーズ」の1機。 5機の中では最後に完成した機体で、デュエルガンダム、バスターガンダムと同系列のX100系フレームを基本骨格に採用している。 独自の装備換装機構として、各戦況に適した兵装を適宜換装することで、あらゆる用途や状況に適応できる「ストライカーパックシステム」を持つ。 エールストライクは高機動戦闘用パック「エールストライカー」を装備した形態。 本来は宇宙用だが、大気圏内における運動性向上にも十分な効果があり、短時間ながら空中戦も展開が可能となる。 エールストライカーは機体の予備電源を兼ねた大容量のバッテリーが内蔵されており、本機のビームライフルやPS装甲の稼動における不安を補える事から標準兵装としてストライカーパックの中でも最も使用頻度が高かった。 商品解説 ROBOT魂の記念すべき№100に選ばれたアイテム。 ストライクフリーダム同様重田智氏監修である事がアナウンスされている。 これまで以上に可動面が練りこまれており、より自然な可動を目指して設計されている。 マスクのズレがある個体が多いので通販で買うのはあまりお勧めできない。 重田智氏監修の下、結構なアレンジがなされている。人によってはアレンジの効いたデザインに抵抗があると思われる。(特にストライカーパックに多いようだ) 可動、デザイン共に高レベルの逸品でわざわざ本商品より前に発売した商品に100以降のナンバーをつけるなどして100番にこだわっただけのことはある、№100に相応しい出来の商品である。 評価点 これまでのロボ魂とは一線を画す可動性能 良好なプロポーション 問題点 後ろに反る動きのために胸部ジョイントの位置を変更した弊害で前方に屈める範囲がやや狭い。 不具合情報 マスクのズレ、肩引き出し関節の埋没等のある個体がある模様 関連商品 ランチャーストライカー&ソードストライカーセット フリーダムガンダム ストライクルージュ(天空のキラVer.) エールストライクガンダム(NX) パーフェクトストライクガンダム(NX) コメント これソースどこ? -- 汁物 (2011-05-03 12 39 47) ttp //jan.2chan.net/nov/y/src/1304330601329.jpg -- 名無しさん (2011-05-03 15 24 42) 12年に再版された奴は支柱がイージスと同じ分割になったのと、顔もルージュと同じでカッコよくなってた -- 名無しさん (2013-04-20 10 06 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/60.html
エールストライク / ソードストライク / ランチャーストライク 正式名称:GAT-X105 AQM/E-X02 SWORD STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○ 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームブーメラン 1 40~76 サブ射撃 バルカン 50 5~47 10連射可能なバルカン 後格闘 ロケットアンカー - 10 アンカー レバーN特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 レバー右特殊射撃 ソードに換装 レバー左特殊射撃 ランチャーに換装 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 3~63 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→横薙ぎ 回転斬り NNN 207 派生 斬り上げ→叩き斬り N前N 182 横格闘 タックル 斬り上げ→斬り払い 横N 182 派生 突き上げ 横前 183 特殊格闘 薙ぎ払い 特 150 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームブーメラン [戻りリロード 0秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.5×2][補正率 90%×2] ビームブーメランを真っ直ぐ投擲する。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能な頭部バルカン。10ヒットよろけ。 ストライクの共通武装。エールと弾数を共有している。 アシストを除けばソードにとって唯一の射程限界のない武装。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【後格闘】ロケットアンカー [属性 アンカー][引き寄せ][ダウン値 0.1][補正率 100%] 【アシスト】メビウス・ゼロ [呼出回数 5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(0.1×6×4)][補正率 76%(-1%×6×4)] メビウス・ゼロが自機の右後方に出現し、相手に向かって突撃しながらガンバレルを撃つ。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→横薙ぎ 回転斬り 袈裟斬り→逆袈裟斬り→横薙ぎ 回転斬りの3段4ヒット格闘。3段目から視点変更あり。 【通常格闘・前派生】斬り上げ→叩き斬り 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┃┗2段目 叩き斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗2段目 逆袈裟斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 143(64%) 70(-10%) 2.5 0.5 よろけ 回転斬り 207(54%) 100(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【横格闘】シールドタックル 斬り上げ→斬り払い タックルしつつ斬り上げ→豪快に斬り払う2段3ヒット格闘。2段目に視点変更あり。 【横格闘・前派生】突き上げ 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣2段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 突き上げ 148(58%) 6(-1.6%)×10 2.5 0.05×10 ダウン 183(48%) 60(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【特殊格闘】薙ぎ払い 多段ヒットの横薙ぎフルスイングで斬り抜ける1段格闘。通称"ニコル斬り"。 各種格闘からキャンセル可能。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 150(48%) 10(-2.6%)×20 1.0 0.05×20 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 NNN(1) N前N 247 基本コンボ。コンボ時間が長い N前 N前N 234 主力 N前 後→NNN 253 高威力。横始動と違って後格が不安定 横格闘始動 横(2) 後→NNN 253 高威力。カット耐性は低い 横(2) 横N 234 基本コンボ。主力 横(2) 横(2)→特 236 ダメージ微増し 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.1 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.3